2014年10月3日金曜日

アンモライトの歴史 バッファローストーン Blackfoot Indians

の歴史


アンモライト歴史
アンモライト歴史 
アンモライトはカナディアンロッキーの山脈に沿った地域でブラックフットインディアンの人々によって発見されました。

最初は「イニスキン」あるいは「バッファローストーン」と呼ばれました。 部族がバイソン(野牛)の狩猟に出かけるとき、バッファローの皮でその石を包んでいったことから「バッファローストーン」の名がつけられたのです。
Ammolite
 「幸運」と「強い力」
 
また「バッファローストーン」を持っている人には「幸運」と「強い力」が与えられるなど非常に神秘的な存在でした。
その理由は以下からきたようです。
(日本語訳しましたが、分かりにくかったら申し訳ありません。(・Θ・;)
The legend of Ammolite originally comes from the Blackfoot Native Americans. The story begins centuries ago, during an unusually harsh winter when the tribe was on the brink of starvation. Legend tells of a Blackfoot woman, sent to gather firewood, who followed the sound of a beautiful voice that led her to a rainbow-colored gemstone hidden in a cave. The voice instructed the woman to take the gem back to the tribe, telling her that the sacred stone would bring with it enough buffalo to sustain the tribe through the winter. She carried the stone back to her people, and the next morning the tribe awoke to the sound of a buffalo herd. The tribe survived the winter, and ever since Ammolite has been referred to as the "buffalo stone" and considered a symbol of abundance and good health.
   アンモライトの伝説はネイティブアメリカンのブラックフット族から生まれました。 その話は何世紀も前のことで、部族が餓死しそうな普通ではないとても厳しい冬でした。伝説が伝えるブラックフットの女性は、焚き火の薪を集めるように言われ出たところとても綺麗な声で、七色の宝石が隠れる洞窟まで導かれました。
その声はその女性にその宝石を部族のところまで持ち帰るように言い、その神聖な石はその冬を生き延びるのに十分なバッファローをを与えるでしょうと伝えました。
彼女はその石を部族まで持ち帰り、その翌朝、部族はバッファローの群れの音で目を覚ましました。
部族はその冬を生き延びて、その後アンモライトは「バッファローの石」と呼ばれるようになり健康と豊穣のシンボルと考えられるようになりました。
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ブラックフット族は主にモンタナの北部、カナダの南部に暮らしています。

どうしてブラックフットと呼ばれるのかは、濃いめのモカシンを履いているから、とのことです。
ちなみに私もモカシンファンです。Minnetonka ファンでもっと欲しいです (♡˙︶˙♡)
私はモンタナの西部に住んでおり、カナダまで車約5、6時間で到着します。
モンタナからカナダに向かう途中の光景はまるで人が住んでいないような光景が続き
視力の悪い私でも遠くの方まで澄んだ光景が見えてとても綺麗です。下記の写真は
走行中車の中から撮影したので画像が良くありません。
また、近々買いつけに向かうので
忘れなかったら写真をとろうと思います~(@Д@; 
お話がそれてしまいましたが
アンモライト、どこまでも魅力的です。 ((*´∀`人´∀`*))

ヤフオクでアンモライト出品中です (人*´∀`)

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