多少説明させていただきましたが
この度もう少し詳しく書かせていただきます☆
http://ammolite-ammonite.blogspot.com/2014/10/blog-post_24.html
アンモライトが採掘されるベアポウフォーメーションマップです^^
アンモライト鉱山はいくつかありますが、素晴らしいマテリアルが取れるのがSt,Mary River付近ですそのプライム地帯は全てネイティブインディアンの区域です。
そしてその区域で、稼動している鉱山は3つしかありません。
Koriteはネイティブインディアンとの契約をしてンディアン族に採掘権を支払い鉱山を運営しています。その他2つはネイティブインディアンの鉱山です。
アンモライトが採掘されるベアポウフォーメーションの層位断面図
代表的な、ドラゴンスキン・から私も大好きなステンドグラス・コブルストン・ フローラル・リボン他
↓即SOLDOUTになったルースたち
Blue-Zone(シートマテリアル)から採掘されるレインボー発色のカラーは見る人を魅了します。
人気のあるパターンがウェーブ、リップル(さざ波)レアなニップライツなど。。。
↓即SOLDOUTになったルースたち
シートマテリアルもクラッシュマテリアルもどちらもとても魅力的です。 私共はK-zone,Blue-zone 両方のソースから直接アンモライトを仕入れしております。
大きなルースから小さなルースまで各種ぞれぞれ、買い付け可能です^-^
またシルバージュエリーも製作しております。
とても希少価値の高い宝石アンモライト
アンモライトバリュー
1990年後半からアンモライトの価値は250%を上回りこの先も
年々上がり続けるばかりとされています。
これからもヤフオクを始め、特別セールでの色々なタイプの沢山のアンモライトをご紹介させて頂きたいと思っておりますので♪ヽ(▽`ヽo)(oノ´▽)ノ
どうぞよろしくお願いいたします。(*m_ _)m
Yahoo!JAPAN ID:shakiraelmo
Email Address: montana.international.traders@gmail.com
Palmerさまの取り扱っている品物を拝見していると、数百円~数万円まで幅が広いのは、K zone ,Blue zone という深さの違う層から採れているからなんですね。もちろん、加工の違いもあると思いますが・・・
返信削除私は個人的には、Blue zoneのビシッとした色も好きですが、表面パターンのバリエーション豊富なK zoneのものも好きです。
色々チョイスできるというのが、Palmerさまならではっていう感じがします。
そうなんです^^ とても同感です。K-Zoneからしか採れない綺麗なパターンに魅了されてる方もとても多いかと思います。色々チョイス!よいお言葉!ありがとうございます~^~^♪
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