金継ぎアートと一体化したアンモライト完全体 インターカラレ
この度先にヤフオク!に出品いたしましたアンモライトの完全体インターカラレですが
地元カナダのアンモライトラピダリスト+アーティストが第一作として試みた
記念すべき第1号作品です。
化石、宝石、そして、日本の伝統芸術がMIXとなった
アンモナイト化石殻には、Placenticeras meeki(ミ-キ)と、Placenticeras intercalare、(インターカラレ)そして時として円柱状バキュライトBaculites compressusがあります。
採掘している方からお伺いしたところ、インターカラレは10個取れるうちの1個くらいとなり、レアな化石殻です。
インターカラレ独特の突起物、ふっくらとしたボディ
それに加えてクリスタルが混合したインターカラレです。
その完全体のアラゴナイト層に24Kの金粉を使いナチュラルな
クラックに流し込んであります。
なんと、 日本の伝統工芸での金繕いをアンモナイトであるアンモライトに!
{金粉をまぶす手法は金継ぎ(きんつぎ)といい、鑑賞に堪える、 ないしは工芸的価値を高めるものとして扱われる。}
私共の取引先のラピダリストがクリエートした
古代化石に日本伝統を利用した最高のARTです!
アンモライトは21世紀最高のパワーストーンとして中国の風水学 で有名になっていますが、アンモライトに加え、クリスタル、 金粉が一体化した
これぞ史上最高のアンモライトパワーストーンが完成したといった 逸品ではないでしょうか!
鑑定書お付けいたします。
サイズ:約123x105x42mm
重量:約584g
ご不明な点、是非お問い合わせください!直接お問い合わせいただいた場合はヤフオク!スタート価格から割引いたします!
お問い合わせ先 モンタナインターナショナルトレーダース
montana.international.traders@gmail.com
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